高血圧はラクナ梗塞を引き起こす最大の危険因子です。血圧が高い人は日頃から血圧測定を行い、高血圧の状態を放置しないことが大切です。特に冬は寒さで血管が収縮しやすく、血圧が高くなりがちです。血が高くなれば、それだけ発症リスクも高まります。ラクナ梗塞の症状は少しずつ、ゆっくりと進行します。発症しやすい時間帯は睡眠中や早朝で、朝起きた時に下記のような症状に気が付き、検査で見つかるケースも多いようです。
・意欲が低下する。・バランスが悪くなりふらつく・ろれつがまわらない。言葉がでてこない・足が前に出にくくなり、歩きにくい
日々の対策では、血圧を上げないようにすることが予防の要。特に食生活では、塩分を多く含む食品は量を控える。麺類の汁は残し、味噌汁は具を多くするなどの工夫をしましょう。
