症状・症例

首の痛み

オススメのコースはA
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首の痛みは辛くて寝ても覚めても、四六時中うっとうしくて仕方がなくて、厄介なものです。
首は、約4~8kgの頭部を支えており、首の動きも複雑で運動量も多いため、負担がかかりやすく首とその周辺に痛みが出て悩むことは人間の宿命とも言え、頸椎の歪みが発生している可能性があります。

首の痛みで現れやすい症状

・手のしびれや麻痺・握力低下(筋力低下)・不眠症(睡眠障害)
・寝違い(寝違え)・・・関節可動域減少・肩甲骨と背骨の間の鈍痛や鋭い痛み…etc

背中・肩の痛み

オススメのコースはB
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肩には複数の関節が存在しています。
肩甲上腕関節、肩鎖関節、胸鎖関節、肩甲胸郭関節と様々な関節がバランス良く動くことで肩(腕)は大きく複雑な動きが可能となっています。 そしてその関節の動きをサポートするように筋肉(僧帽筋や三角筋など)がついており、同時に肩の安定性を保っています。 しかし、関節や筋肉の連動性が崩れると肩関節は動きづらくなってしまい、動きづらい方向に無理に動かしてしまうと筋肉や関節が損傷され、痛みが出てきます。

背中・肩の痛みで現れやすい症状

・手のしびれや麻痺・握力低下(筋力低下)・肩こり
・背骨のゆがみ・肩甲骨の可動領域減少・寝違い(寝違え)・・・関節可動域減少・内臓疾患・ねこ背…etc

腰の痛み

オススメのコースはC
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腰痛は原因によって大きく2つに分けられます。ひとつは骨折や椎間板ヘルニアといった、レントゲンや医学的検査で原因が分かる腰痛で、これを「特異的腰痛」と言います。もうひとつは医学的検査では原因が分からない腰痛で「非特異的腰痛」と言います。ほとんどの方がご存知ないのですが、病院に行って腰痛の診断を受けたとしても、この原因の分からない腰痛が全体の85%以上を占めます。つまり医者は大半の腰痛の原因が分からないまま治療をしているのです。そのため多くの場合、病院では原因に対しての治療を受けることができず、痛みを抑えるための内服薬や湿布薬のみが処方されます。カイロプラクティックでは医学的には原因の分からない腰痛をもっと詳しく“カイロプラクティック的”に分析し、施術していきます。

腰の痛みで現れやすい症状

・脚のしびれや麻痺・筋力低下・ギックリ腰・神経痛
・骨盤の歪み・腰関節の固着
・下痢、便秘など
・寝違い(寝違え)・・・関節可動域減少・内臓疾患

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