汗をかきにくく、体温調整がうまくできない。暑い時に体温調節をうまく働かせるためには、汗をしっかりかける体にすることが大切です。体温調整機能がスムーズに働かないと、暑さに体がついていけずに、バテてしまいます。特にシャワーだけですませたり、一日中冷房に当たっている人は要注意です。38度から40度くらいのお湯に10分くらいつかる。入浴の前後には水分補給をしましょう。
冷房により胃腸の機能が弱り、食欲が低下する。冷房によって室温が低くなりすぎると、体が冷えて、全身の血流が悪くなります。それにともなって胃腸の働きも弱くなり、食欲が落ちてしまいます。そのため、夏こそ摂らなければならない栄養が十分に摂れなくなり、パワー不足になって夏バテしてしまうのです。エアコンだけにたよると、体が冷えやすくなるため、冷えた空気を循環させましょう。また、窓にすだれを掛けて直射日光で室温が上がるのを防いだり、ベランダや庭などに打ち水をするのが効果的です。
