天気が悪い上に、体調がすぐれなければ、外出もおっくうになり、家にこもりがちになると、運動不足となって、血流が滞りやすくなります。血流が悪くなれば、全身の細胞に必要な栄養が酸素が十分に届けられず、体の不調につながります。また、体を動かすためのエネルギーは主に筋肉でつくられているため、家の中でじっとして筋肉をつかわないでいると、熱が不足して「冷え」を招きやすくなります。それが続いて「冷え」体質になると、新陳代謝が悪くなり、たんぱく質の合成や老廃物の排出がスムーズにできません。免疫細胞も活発に働くことができず、病気にかかりやすくなります。さらに「冷え」はホルモンの分泌にも影響します。もし脳内ホルモンのバランスが、乱れれば、うつなどの心の不調につながりかねません。不調の連鎖が夏バテにつながってしまわないように梅雨入りの前から対策を講じておきましょう。
運動不足が加わると・・・・・
