自律神経には交感親権と副交感神経があり、交感神経は心身が緊張・興奮するときに、副交感神経は心身がリラックスしているときに優位に働きます。首の筋肉がこっていると、この2つの働きが阻害されてしまいます。そのため、実にさまざまな症状が出てしまいます。例えば頭が痛い、または重い、首が張る。または痛い、肩がこる、めまい、意の症状(食欲不振、胃部不快感)、腸の症状(下痢、または便秘)、不眠(寝つきが悪い、夜中に目が覚める)、血圧が不安定、急に心臓がどきどきする。目の症状(疲れやすい、まぶしい)、冷えまたはのぼせ、天気が悪くなると体調が不良になる、疲れやすいまたは全身倦怠、意欲または気力が低下など。さらに進行すると自律神経の乱れによるうつなどの症状が現れる場合もあります。首こりから心の不調までつながっているのですから決してあなどれません。ぜひ首をいたわり首に負担がかかりにくい生活を心がけてください。
首こり3
