耳の病気の大半の症状は、まず「難聴」がほとんどといわれています。
いつもより聞こえにくくなったり、耳鳴りや耳が詰まったように感じられたら、それは様々な病気のサインかもしれません。耳の病気には、ある日突然耳が聞こえなくなる「突発性難聴」や耳の奥に炎症を起こす「中耳炎」、「内耳炎」など、早めに治療しないと聴力が下がってままになってしまうものもあります。目や歯と同じように、耳も健康管理を定期的に行うように心がけましょう。
耳垢や耳かきが原因の病気もあります。大きい綿棒などで耳かきをして、耳垢をさらに奥に押し込んでしまい、聞こえにくさや、耳閉感を引き起こすケースもあります。耳かきはしすぎなないことも大切です。
大音量で起こる「音響外傷」にご注意ください。ヘッドホンやイヤホンなどで大きめな音を長時間、毎日のように聞いていると徐々に聞こえにくくなる「慢性音量外傷」の「ヘッドホン難聴」などになる可能性があります。日常的にイヤホンを利用する方は、音量に注意して、連続時間一時間聞いたら3から5分ほどイヤホンを外すなど、耳を休めましょう。以上のある場合は、専門の病院へお尋ねください。
