ストレスからの悪循環を断ち、生活にメリハリをつけましょう。
前夜の眠りが悪くても、夜は眠くなる前に早く床につかない方がいいという。「睡眠ー覚醒」のリズムを乱す原因になり、夜中に目覚めてしまうことになる。また、人は体内時計の関係で、通常より早く寝ることが苦手で、寝つきに時間がかかると眠りに対する不安が高まり、不眠を長引かせることになるという。
心がけとして、眠りが悪くなることを心配しすぎないことが大切だ。また、リラックスしようとして、コーヒーやたばこ、お酒は頼るのは注意が必要といいます。コーヒーのカフェインやたばこのニコチンは、覚醒促進作用があり、寝つきを悪くさせる。お酒は寝つきをよくする半面、睡眠を不安定にさせてしまうそうです。人は新型コロナのような脅威があると、立ち向かうために交換神経が優位になるという。この脅威が長く続くと交感神経が優位になる「過覚醒」の状態になる。「以前より多くのことをストレスと感じるようになり、覚醒から戻らない悪循環となってしまう。頭を少しでも休ませるようにしてほしい」「周りの環境やストレスで、睡眠は不安定になりやすい。日中は体を動かし、夕食後はできるだけリラックスするなど、規則正しくメリハリのある生活を心がけることが大事だとしている。」
