入浴について寒い日は熱めのお湯につかりたくなりますが、「42℃以上の高温浴は交感神経を刺激し、血管を収縮させます。ぬるめのお湯に体が十分に温まるまでゆっくりつかることで副交感神経が優位になり、血管が拡張して血行が良くなります。
手足の血行が良くなることで期待される効果
・睡眠の質がアップ 夜になると体にたまった熱を下げるために手足から熱が放出され、入眠モードに切り替わります。血行が改善されるとこの切り替えがスムーズになり、ぐっすり眠れるようになります。
・むくみにくくなる。 運動や入浴を中心とした温活によって血行が改善されると代謝やリンパの流れもよくなり、むくみの予防につながります。
・活動量が上がる。 冷えの予防や血行の改善のために体を動かす習慣を持つことで、普段の活動量がアップ。疲れやだるさも感じにくい体に。
自律神経の乱れによる「メンタル冷え症」はリラックスを心がけることが大切です。「ストレスなどにより自律神経が乱れることで、冷え症を強く感じる場合もあります。俗称「メンタル冷え症」と呼び、特に働き世代の男性に多い傾向が見られます。」ストレスの原因がはっきりしている場合は改善方法を考えたり、医療機関で相談したりすることが大切です。
