ぜんそくの悪化を防ぐ

冷房をつけて部屋を閉め切ることも多いこの時期、気管支ぜんそくをもつ方は部屋の中でダニなどのアレルゲンが増えてしまわないかが、心配になります。快適な部屋にするには、何に気を付けたらよいのだろうか。東京都のパンフレット「住まいの中のアレルゲン対策」によると、体内に取り込まれてアレルギー反応を引き起こす遺物をアレルゲンと呼びます。代表的なものが、ダニ、カビ、ペットなどです。ダニは温度25から30℃、湿度60%以上を好むため、夏は要注意だ。ぬいぐるみなどに繁殖しやすい。カビは温度20から35℃、湿度70%以上をこのみ、家具の裏、押し入れ、エアコン内部、浴室などに発生しやすい。いぬやねこの毛、ふけ、フンなどもぜんそくを引き起こすことがあります。これらのアレルゲンに共通する対策は「増やさない」「取り除く」だ。都のパンフレットは別室対策として、週一回以上、一平米につき20秒以上かける丁寧な掃除機がけ、ぬいぐるみカーテンなどの洗濯、窓やドアうぃ2か所以上あけての換気、家具周り、押し入れの通風、空気清浄機の活用、エアコンのフィルター掃除を挙げています。