血液中の水分を細胞内に届けるためには、細胞と細胞の間にたまった余分な水分を取り除く必要があります。そのためには、体を冷やさないことが肝心です。体を温めると、水分の排泄を調整している腎臓の働きが高まります。その結果、余分な細胞外液が排出されて、細胞内に水分を吸い上げる力が強くなります。さらに、水分を吸収する胃腸の働きや水分を運ぶ血液の流れもよくなるので、しぼんでいた細胞に必要な水分が行き届き、みずみずしい健康な体になってきます。体の乾燥を防ぐために有効な生活習慣を5つ挙げますのでやってみてください。
・体を動かして熱をつくり、血流を促進。ウオーキングや椅子に座って細かく足踏みをするのも有効
・入浴で水分の排出をスムーズに・・・。
・体の冷えを外からガード 腰巻やスパッツなど
・体を温める食材でじん機能を高める。にんにく、玉ねぎ、しょうが、七味唐辛子
・ヌルヌルねばねば食品で細胞の保水性を高める。わかめ、オクラ、山芋など
