「寒暖差疲労外来」があるせたがや内科の久手院長は自律神経を整えるには、「基本は冷えを防ぐこと。四肢末端を冷やさず、血行を良くすることが大切です」と話す。先生がすすめるのが、首の後部に蒸しタオルや温熱シートを当てることだ。首には太い血管が通っているため血行が良くなる。また、38度~40度のぬるいお湯に10分~20分つかるのも良いという。自宅や職場で手軽に出来るのが、タオルを使った首のストレッチだ。斜め上を向いて首の後ろにタオルを通し、首を支えるようにする。そのタオルを30秒ほど引っ張る。次に、下を向いてタオルを30秒ほど引っ張る。「だんだん首がぽかぽかしてリラックス効果があります」、現代社会は自律神経が乱れる環境要因が多くあり、ジェットコースターに乗っているようなもの。睡眠や食事など、生活習慣にも気を付けてほしいと話す。
寒暖差アレルギー2
