い一日のうち、体脂肪率はいつ計測するといいのでしょうか?できる限り同じ時間帯、同じ行動のあとに測ることをお勧めします。おすすめは、仕事などから帰宅した、夕食の前だといいます。起床後や運動後で脱水気味だったりすると、高めの値が出やすい。正確な値を測定するためにも、服装などの条件をそろえて計測することが大切です。体脂肪率は性別や、年齢によって適正値があり、たとえば18~39歳男性なら11~21%、同じ年代でも女性ならば21~34%が標準となる。適正な範囲の体脂肪率を保つことが健康維持のカギになります。そのためには、運動の習慣化、適正な栄養の摂取が大切です。運動を習慣化するためにも、誰でも取り組みやすいウォーキングからはじめるのがいいでしょう。さらに、筋力をつけたい人や時間がない人は、坂道を小走りにしたり、階段を駆け上がったりして強度を上げるとよい。年齢とともに代謝は落ちていくものです。健康増進のためにも運動だけでなく、ごはんやパンなどの炭水化物の量を減らして、魚や肉といったタンパク質や野菜類を増やすなど、バランスのとれた食事も大切です。
体脂肪の適正値
