最近、スーパーなどで「オートーミール」を見かけるようになりました。ファストフード店やcafeなどのメニューにもあるように身近になった。急に人気が広まったのは、健康志向にも影響を受けているようです。オートミールは、穀物の一種オーツ麦を蒸す、引き割るなどして食べやすく加工したもので、白米より栄養が豊富なのが特徴だそうです。明治時代から日本で栽培されているものだが、当時は馬の飼料だった。オーツ麦を加工する技術が進み、日本食品製造が1920年代に国内で初めて食用として製品化されたそうです。最近になって急速に人気が広がって、2020年に入ってから人気が出始め、前年に比べ3倍近い売り上げの月もあるほど。オートミールは水分で膨れるため、一食分は乾燥した状態で30グラム程度。食物繊維が豊富で、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1や血液を造るのに欠かせない鉄分を含んでいる。一方で一食分のカロリーは白米に比べて半分以下に抑えられている。また、アレルギー症状を引き起こすこともある「グルテン」を含まない。オートミールは、加工の仕方によっていくつかの種類があるようです。「トラディショナル」はオーツ麦の食感を残したフレーク状で、プチプチとした食感を楽しむことができる。「クイッククッキング」はひき割ってフレーク状にしたもので、若干の食感が残っている。「インスタント」はさらに薄いフレーク状で、クリーミーな食感になる。調理時間が短いのが特徴だそうです。みなさんも健康管理の一環として利用してみてはいかがでしょうか。
オートミール
