さぼり勝ちな上半身の筋肉を働かせるためには、肋骨まわりの筋肉を動かして、動かしやすくすることが大切です。動かしにくいと使わなくなり、動かしやすい筋肉にますます負担がかかるようになるためです。そこでまず、体が動かしやすいかのチェックをしてみましょう。
1,上半身の動かし方には胸をそらすように体を使いがち、それと2,背中を丸めるように体を使いがちの2パターンがあります。
1のパターンの場合前屈しやすいかをチェック 楽な姿勢でまっすぐ立つ。ゆっくり無理せず顔を上に向ける。5回 そのあとゆっくり無理せず顔を下に向ける 5回 それぞれ5回繰り返したら、前屈をする。前屈はおへそを見るように顔を下に向ける。下げて戻すを1回として5回から10回繰り返す。
2、のパターンの場合息を吸いやすいかをチェック 楽な姿勢でまっすぐ立つ。腕を左右に開いて、前に出し内側にねじる 5回 そのあとゆっくりと無理せず腕を左右に開いて、後ろにひき、外側にねじる 5回 それぞれを5凱繰り返した後、息を吸う。腕を内側にねじるほうが息が吸いやすい場合ははじめの外側にねじるを5回から10回繰り返す。後ろに腕をひき外側にねじる場合のほうが息が吸いやすい場合は腕を前に出して左右に開き内側にねじるを5回から10回繰り返す。
こういったエクササイズを行うことで、肋骨の動きがよくなり、上半身をさまざまな方向に動かしやすくなります。筋肉のバランスが整い、肩こりが改善します。
