普段気付きにくいのですが、注意したいのが「活性酸素」の影響です。活性酸素は、体内に増えすぎると細胞を酸化させて老化を進める要因といわれており、目もその害から逃れることができません。目が特に影響を受けやすいのが紫外線です。物を見るときに太陽光線はなくてはならないものですが、目はその間は常に紫外線を浴びることになり、活性酸素の害を直接受け続けることになります。私達の体はこうした活性酸素の害から身を守るための「抗酸化力」が備わっていますが、その機能は加齢とともに低下するため、活性酸素による目の細胞を痛めやすくなります。また、年齢を重ねると目の表面が乾くドライアイ状態になりやすく、それも目の疲れや老化に拍車をかける大きな原因になっています。
目の疲れのためのケヤ 手を洗うようにまつ毛も日頃から清潔にする。外出したら手を洗ったり、うがいをするようにまつ毛も汚れを丁寧に落としましょう。 夜は早めに液晶画面を消し、朝は外で体を動かす習慣をつけましょう。脳を覚醒させる液晶などの画面は、眠る2時間前にはけしましょう。朝は太陽の光を浴びてウオーキングをして、体内時計がリセットされて、心身の活動リズムを整えましょう。 携帯電話を見るときは、目と首の負担の少ない姿勢でおこないましょう。首のこりだけでなく、頸椎の自然なカーブ(生理的湾曲)が失われてしまうストレートネックを招くことにもなります。こりを感じたらストレッチを行いましょう。 眠る前に目を温めるのも効果的です。暖かいタオルで目を温め目の毛細血管の血行が改善されすっきりします。
