睡眠は、起きている時、働き続ける脳を休ませるための大切な時間です。さらに記憶を固定するのも睡眠の重要な役割です。新しいことを経験すると脳内の海馬という部分がそれを記憶します。海馬が記憶する期間は短期記憶と呼ばれ、そのままだとすぐ忘れてしまいます。物事を長期間記憶しておくには、短期記憶を長期記憶に移すことが必要になります。この作業をしているのが海馬でそれも睡眠中に行っています。眠っている時に必要のない記憶を消し、大事な記憶を残していると考えられます。長期記憶の内容は大脳のいろいろなところに蓄えられ必要なときに引き出されます。脳を休ませて、記憶を整理しましょう。
睡眠の重要性2
