睡眠は、起きている時に働いている脳を休ませるための大切な時間です。さらに注目したいのが、記憶を固定するのも睡眠の重要な役割です。また、体の各器官、皮膚を含めて睡眠中に成長ホルモンが分泌されると細胞分裂が起こり、新陳代謝が活発になります。新陳代謝が特に活発になるのが夜10時から午前2時の間といわれ、その間に深い眠りにつくことが翌日に疲れを残さないベストな方法です。睡眠中に分泌される成長ホルモンは、一日の活動で傷ついた臓器や筋線維を修復し、皮膚や粘膜、免疫細胞の新生を促します。免疫機能は、風邪やインフルエンザをはじめ、さまざまな病原体から体を守るため、生命にとっても必要不可欠なものです。睡眠時間が減ると、成長ホルモンも不足し、体の回復力が低下。免疫細胞の数も足りず、免疫力もダウンしてしまうので要注意です。
睡眠はカラダを修復する時間
