物理療法(寝る環境を考える)

前回までのお話で睡眠時間(熟眠)が非常に大切だということはご理解いただけたと思います。そこで当院では寝ている環境まで改善するようにお話しています。睡眠の質や深さを高めるためには、寝ている布団や枕の硬さ、高さなどにかなり影響されます。特に低反発のお布団をお使いのお客様はすぐにでも硬めのお布団に変更することをお勧めします。柔らかいお布団は歪んだ関節を歪んだまま沈み込んでしまいす。そのため布団と体が密着しすぎて血流がわるくなります。また、柔らかいために寝がえりがうてません。人間は睡眠中に30回~40回寝がえりをうちます。寝がえりをうつことで背骨の歪みを自分自身で改善、修復しています。当院で紹介しているのは矯正板として使用しているものです。自宅で矯正板の上で腰痛改善運動をしていただくツールとしてご利用いただくとともに、夜、熟眠していただく寝具として是非お薦めいたします。詳しくは当院へお問い合わせください。矯正板マットの貸出も行っております。