脳梗塞は、脳の血管が詰まって、その先に血液がながれなくなることで、酸素や栄養素が不足し、脳細胞に壊死が起こる病気です。症状としては、突然あるいは少しずつ「手足の片側まひが起こる」「ろれつが回らなくなる」「まっすぐ歩けなくなる」「ぼんやりする」などが挙げられます。脳は前頭葉、頭頂葉、後頭葉、側頭葉などに分かれ、それぞれの部位によりさまざまな機能を管理しています。そのため、脳細胞の障害部位により脳梗塞による症状や障害は異なります。また、脳の機能の中には片方の大脳半球だけにコントロールされているものがあるため、左右どちらかの大脳半球が損傷を受けると、特有の機能が完全に失われる危険性があります。
脳梗塞の症状
