アレルギーの体質を持っている人の体内に花粉が入ると、異物に対応するための抗体が作られます。この抗体がいっぱになると、くしゃみや鼻水、涙などの症状が出ます。抗体がいっぱいになるまでの期間は人によりさまざま。昨年までは大丈夫だったとしても、たまたま発症していなかっただけかもしれません。まず身の回りのチェックをしてみてください。
・家族に花粉症の人がいる。
・花粉症以外のアレルギーがある。
・近所や通勤ルートに杉林や田畑・叢がある。
・近くに交通量の多い道路がある。
・あまり部屋の掃除をしない。
・煙草を吸う。
・お酒をよく飲む。
花粉症の患者数は4人に1人とされていますが、10年間でほとんどの世代の有病率が上がっているといわれています。発症するかどうかは、遺伝による体質、花粉の飛散量や大気汚染など、さまざまです。自分には関係ないとなにもしないのは要注意です。花粉症の症状を緩和させたり、発症を遅らせるには、免疫力を上げる食事や生活環境が大切になります。食生活を見直す。花粉症の症状を緩和する成分をピークを迎えるまえから摂取するようにしましょう。乳酸菌、シソ、ハト麦、甜茶、DHAなど。生活環境をチェックしましょう。
・十分な睡眠で、その日の疲れを解消。・毎日無理なく適度な運動を
・煙草は百害あって一利なし。・アルコールは控えめに
